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【医師監修】【40代の妊活】知っておきたいポイント(妊娠率・食事習慣etc)

【医師監修】【40代の妊活】知っておきたいポイント(妊娠率・食事習慣etc)

40代で妊活を始めるのは珍しいことではありません。近年の生殖医療の進歩によって40代からでも妊娠に結び付く可能性は増えています。
そこで、妊娠を実らせるにはなにができるのか、40代の妊活について詳しくみていきましょう。

40代の妊娠率は?

不妊治療を受けた場合の妊娠率は30歳で28%、35歳で25%、40歳で15%、45歳で3%程度というように、妊娠率は年齢とともに低下します。
40代で妊活をされている方は、妊娠する確率を上げるために、日ごろから自身の健康に目を向け、食事や生活習慣に気をつかっている方も多いことでしょう。

40代の妊娠率は?

40代の妊活のポイントは?

40代になると、妊娠率の低下や流産率の上昇といった現実を避けることはできません。
これは加齢によって、精子や卵子の質が年齢とともに低下すること、婦人科疾患や生活習慣病を発症しやすくなることが大きな原因として挙げられます。
そのため、40代で妊活するポイントは、精子や卵子の質を低下させないよう維持し、妊娠を妨げる疾患を治療することが重要だといえます。

1:精子や卵子の質を維持する

精子や卵子の質を低下させる原因を取り除き、精子や卵子をよい状態に保ちましょう。

酸化ストレスを予防する生活を心がける

心身にストレスがかかると体内で活性酸素が過剰に発生し、体内の抗酸化機構とのバランスが崩れた状態になってしまいます。これを酸化ストレスといいます。
酸化ストレスは、老化、動脈硬化、がん、免疫機能の低下につながるといわれていて、精子のDNA損傷を招くこともあります。そのため、特に40代の方が妊娠に向けた体づくりをする上で、酸化ストレスを意識して予防することは重要といえます。

酸化ストレスを引き起こすものとしては、紫外線、大気汚染、たばこ、また過度な運動や精神的なストレスが挙げられます。日ごろからバランスの取れた食事、適度な運動習慣と十分な睡眠といった、日常生活をよりよいものにするよう意識して過ごし、心身のストレスをためないようにすることが酸化ストレスの予防になります。

抗酸化物質を食事に取り入れる

抗酸化物質は活性酸素を取り除き、酸化の働きを抑える物質です。抗酸化物質には以下のような成分があり、おもに野菜や果物に多く含まれています。

ポリフェノール

ポリフェノールには、アントシアニン、イソフラボン、サポニン、セサミノール、ルチン、タンニンなどがあります。

成分名 多く含まれる食品
アントシアニン ブルーベリー、いちご、しそ、ナス
イソフラボン
サポニン
大豆
豆腐、納豆、みそなどの大豆製品
セサミノール ごま
ルチン そば
カテキン 緑茶、紅茶、ウーロン茶

カロテノイド

緑黄色野菜やマンゴー、パパイヤ、柑橘類などの果物のほか、わかめやひじきなどの海藻類、えびやかになどの甲殻類や卵黄などに含まれています。

ビタミンA、C、E

ビタミンAはレバーやうなぎ、Cはブロッコリー、赤ピーマン、柑橘類など、ビタミンEはアーモンドやカボチャなどに多く含まれています。

栄養バランスの整った食事に、これらの食材を意識的に取り入れてみましょう。

2:健康診断や産婦人科の検査を受け、早めに治療を受ける

40代になると、婦人科疾患や生活習慣病発症の可能性が高まります。そのため不妊症の原因となる疾患を早期に発見し、早めに治療を始めることが大切です。
40代の妊活では、まず産婦人科を受診して検査を受けるようおすすめします。並行して、職場や自治体の健康診断や人間ドックなども受診しましょう。もし異常が発見されたら適切な治療を行い、体の状態を整えておきます。

 

健康診断や産婦人科の検査を受け、早めに治療を受ける

40代の妊活は自身の体を整えることが大切

40代はこれまでと違って体の変化が起きやすい時期です。パートナーと一緒に、妊娠に向けて体を整えましょう。
特に妊娠の妨げとなる生活習慣はふたりで見直し、病気を早めに治療するため、定期的に健康診断を受けたり産婦人科で検診を受けたりするようにしましょう。
妊活について疑問や不安なことがあれば、かかりつけの医師に相談しましょう。

→ 不妊症とは?検査法や治療法、費用について知りたい
→ 妊活中に感じる不安や悩み。解消するにはどうすればいい?

この記事は2021年9月17日時点の情報です。

監修者

五十嵐先生

五十嵐 秀樹先生

京野アートクリニック仙台 院長
山形大学医学部卒業。山形大学医学部大学院入学を期に卵子老化の研究を開始。ペンシルベニア大学博士研究員、山形大学医学部助教、講師を経て2016年より現職。現在も卵子老化の克服をライフワークとする。医学博士、産婦人科専門医・指導医、日本生殖医学会生殖医療専門医。

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Last Updated : 2022/Mar/23 | CH-20220308-24