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女性の健康ニュース

産婦人科の医師※338名が選ぶ「現代女性の胎調ケアに必要な栄養素最新ランキング」

3月8日「国際女性デー」特別企画 胎調ケアレポート:「葉酸」「鉄分」に加え、現代女性に不足しがちな「ビタミンD」が5位にランクイン

2026年3月5日

産婦人科・婦人科医師推奨No.1*のプレナタル**サプリメント「エレビット」は、3月8日の「国際女性デー」を前に、全国の産婦人科の医師※338名を対象に妊活・妊娠期の体調を整える“胎調ケア”に関するアンケート調査を実施しました。その結果について、「胎調ケアレポート」として複数回にわたりお知らせします。今回は東京大学大学院医学系研究科産婦人科学 教授の原田美由紀先生にコメント・解説を監修いただきました。

※2025年1月 株式会社RJCリサーチ調べ インターネット調査 調査対象:産婦人科、産科、婦人科、生殖医療関連診療科 150名
** 妊娠準備期間及び妊娠期間

産婦人科医が選ぶ妊活期に必要な栄養素ランキング
産婦人科医の3人に2人が栄養不足の妊婦の増加を実感

※産婦人科/産科/婦人科/それ以外の生殖医療・不妊関連診療科

 

調査結果まとめ

  • 産婦人科医が選ぶ「妊活期に必要な栄養素」ランキング1位は「葉酸」、2位は「鉄分」、3位「カルシウム」。5位には現代人が不足しがちと指摘される「ビタミンD」がランクイン。
  • 一方で産婦人科医の3人に2人※※が「栄養不足の妊婦が増えている」と実感していることが明らかに。※※ 「そう思う」「ややそう思う」の合計
  • 74.3%の産婦人科医が「普段の食事だけでは、妊活~産後期に必要な栄養素を十分にとるのは難しいと思う」と回答。また、70.7%が「妊活~出産・産後までの栄養・健康管理のために、サプリメントで栄養素を補給するべきだと思う」と回答。

 

調査の背景

エレビットは妊娠前から女性の体を整え、妊娠中は胎児の成長を支える新しい健康習慣である「胎調ケア」を推奨しています。女性の権利とエンパワーメントを推進する「国際女性デー」を前に、胎調ケアの基本である栄養の摂取について、令和のライフスタイルによる傾向や専門家の意見を取りまとめることで妊婦さん・赤ちゃんのよりよい健康を支える環境整備に役立ててもらうために調査を実施しました。
「胎調ケア」とは、妊娠前~出産を通じて妊娠前は母体の健康を整え、妊娠中は胎児の健やかな成長を支えるために、栄養摂取(特に葉酸、鉄分、カルシウム、ビタミンDなど)や生活習慣を管理する、新しいプレナタルケアの考え方です。

 

調査の概要

調査対象者:全国の産婦人科医338名(産婦人科/産科/婦人科/それ以外の生殖医療・不妊関連診療科)
調査期間 :2026年1月23日(金)~2月3日(火)
調査方法 :インターネットによるアンケート調査
調査委託先:QO株式会社
 

調査結果

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  • 産婦人科医が選ぶ「妊活期に摂取するべき栄養素」は、1位「葉酸」、2位「鉄分」、3位「カルシウム」という結果に。いずれも胎児の健やかな発育を支え、骨や組織形成に必要な栄養素です。
  • 5位にランクインした「ビタミンD」は男女に関わらず、現代人に不足しがちな栄養素と指摘されています。全身の健康維持や、胎児の骨や歯の形成に欠かせない栄養素で、妊活中の女性は早い段階からの「ビタミンD」の摂取が重要です。
  • 4位「タンパク質」、6位「ビタミンB群」、8位「亜鉛」は健やかなコンディションづくりを助け、7位「乳酸菌」、9位「食物繊維」、10位「ビフィズス菌」は内側からの環境づくりをサポートする役割があります。
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摂取するべきだと思う栄養素
摂取するべきだと思う栄養素
  • 「妊娠初期に摂取するべき栄養素」のトップ3は、「妊活期に摂取するべき栄養素」と同じ結果に。これらは胎児の主要な器官や、骨の形成に必要な栄養素です。9位の「ビタミンD」は母体と胎児の健康維持、骨の形成に寄与するため、妊娠期も十分な摂取が必要です。
  • 「妊娠中後期に摂取すべき栄養素」の1位は「鉄分」。胎児の成長に伴い胎盤、胎児へ鉄が蓄えられ、合わせて母体の血液の量が急激に増えることによって、赤血球の増加による鉄需要の増加があるため、鉄分の積極的な摂取が推奨されます。
  • 「産後に摂取すべき栄養素」の1位も「鉄分」に。出産時の出血によって鉄損失したり、母体の回復に必要なため、産後も鉄分摂取が重要です。母乳中に含まれる「カルシウム」は母体の骨から移行していくため、母親の骨の健康維持のために「カルシウム」は継続的な摂取が有効です。
  • 妊活・妊娠中の栄養素として浸透している「葉酸」は、血液(赤血球)の生成に関わり、母乳中へも移行するため、産後も十分な摂取が望ましいとされています。
栄養不足の妊婦が増えている
必要な栄養素を十分に摂るのは難しい
サプリメントで栄養素を補給するべき
  • 今回調査した産婦人科医のうち、実に3人に2人が「栄養不足の妊婦が増えている」と感じている実態が明らかになりました。さらに、74.3%の産婦人科医が「普段の食事だけでは妊活~産後期に必要な栄養素を十分にとることは難しい」と回答。70.7%の産婦人科医が「妊活~出産・産後までの栄養・健康管理のために、サプリメントで栄養素を補給すべき」と考えていることがわかりました。
  • 妊活~妊娠期のサプリメントの摂取について「胎児のためにも必要である」(産婦人科医)、「妊娠を計画するときから摂取する習慣が大事だと思います」(産婦人科医)といった回答がありました。また、「サプリメントはあくまで『補助』ですが、忙しい日々の中で栄養バランスへの不安を解消し、心の余裕を生むための『お守り』として賢く活用するのがベストな選択といえます」(産婦人科医)、「食事で足りない分はサプリで補うことが重要だが、常にサプリありきで、食事がおろそかにならないように指導している」など、あくまでもバランスの良い食事を心がけ、サプリメントは補助として推奨する声もありました。

 

解説

■すべてが胎調ケアには必要な栄養素。バランスよく、意識して摂取することが大切

今回のランキングをみると、妊活・妊娠時に重要な栄養素として生活者の間でも広く浸透している「葉酸」は納得の結果といえるでしょう。胎児のすこやかな発育、そして母親のコンディションを保つ「胎調ケア」においては、ランキングの下位も、もちろん欠かせない大切な栄養素です。

妊婦さんの栄養管理は、妊娠前からの生活習慣がベースになります。UNICEFやWHOが提唱するように、受胎から満2歳までの「人生最初の1000日」の栄養状態は、子どもの生涯の健康の基礎をつくるため、パートナーと共に妊活中から質の高い栄養対策に取り組むことが重要です。

現在は7割近くの夫婦が共働きということもあり、働く妊婦さんが増えています。デスクワークで座っている時間が長いと、運動不足になりがちで、疲れが溜まりやすくなります。毎日の健康を維持するために「鉄分」や「ビタミンB群」を意識して摂取することが大切です。さらに屋内にいる時間が長く日光を浴びる機会が少ないライフスタイルでは、「ビタミンD」が不足しがちです。昨年、日本小児科学会から「乳児期のビタミンD欠乏の予防に関する提言」*1が公表されました。近年、乳児のビタミンD欠乏が増えている実態を踏まえ、予防の普及が急務とされています。胎児のビタミンD状態は母体の影響を受けるため、妊娠中はもちろん、妊娠前からビタミンDを充足させるような生活・食事の習慣を心がけることが重要だとしています。

■栄養素をバランスよく食事で補うのは非常に難しい。サプリメントでサポートを。

厚生労働省のガイドライン*2では、各栄養素の推奨摂取量が記載されていますが、たとえば「ビタミンD」を1日分の目安量9.0μg摂取するには、舞茸約180g*3を食べる計算になります。日頃の食事の中で、なるべく多くの食材を使い、栄養バランスを意識していくことが一番重要ですが、サプリメントの活用も有効です。妊婦さんはつわりなどで飲みにくさを感じることもあるため、無理なく続けられる形状(小粒の錠剤やにおいがないもの)を選ぶのがおすすめです。

*1日本小児医療保健協議会栄養委員会報告. 日本小児科学会雑誌. 2025; 129(3): 494-496.
*2:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
*3:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の「まいたけ(生)」のビタミンD含有量は、100gあたり4.9μgと記載より算出

監修
東京大学大学院医学系研究科産婦人科学 教授 原田美由紀 先生
東京大学医学部医学科卒業。2007年東京大学大学院医学系研究科生殖発達加齢医学専攻修了、医学博士取得。東京大学医学部附属病院助教、日本学術振興会研究員(米国ミシガン大学)、東京大学医学部附属病院女性診療科・産科講師、東京大学大学院医学系研究科産婦人科学 准教授を経て、2025年より現職。

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※2025年1月 株式会社RJCリサーチ調べ インターネット調査 調査対象:産婦人科、産科、婦人科、生殖医療関連診療科 150名

Last Updated : 2026/Mar/5 | CH-20260305-09