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【エレビット】周産期・産後期間の課題についてエキスパート対談「妊娠中からの継続的な栄養アプローチより産後の母子のためにできること」を開催

2026年1月22日

産婦人科・婦人科医師推奨No.1*のプレナタル**サプリメント「エレビット」は、2025年11月24日(月・祝)に東京都千代田区にて、周産期・産後期間のエキスパートが、妊娠中から産後まで継続的な栄養摂取の重要性について討議する「妊娠中からの継続的な栄養アプローチより産後の母子のためにできること」を開催したことをお知らせします。

※2025年1月 株式会社RJCリサーチ調べ インターネット調査 調査対象:産婦人科、産科、婦人科、生殖医療関連診療科 150名
** 妊娠準備期間及び妊娠期間

周産期・産後期間の課題についてエキスパート対談

【プログラム】

進行座長: 藤井 誠先生 先生(滋賀県立大学 人間看護学部 人間看護学科 教授)

プレゼンテーション1 「妊娠中からの栄養アプローチより産後の母子のためにできること-医師の視点から-」
遠藤 誠之 先生(大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻生命育成看護科学講座 教授

大阪大学医学部附属病院 胎児診断治療センター 副センター長
産科学婦人科学教室 兼任教授)

プレゼンテーション2 「栄養アプローチで母子のためにできること-助産師の視点から-」
松﨑 政代 先生(東京科学大学 大学院保健衛生学研究科 リプロダクティブヘルス看護学 教授)

ディスカッションパート:テーマ「母子支援」ではなく「母子への尊重」
QA&意見交換: テーマ「産後母子のためにいまできること」

 

本意見交換会における討議の主なトピック

産後ママを対象とした出産後3か月間の状況についてのアンケートでは、回答者の半数強が自身の食事時間を確保できていたと答える一方、約24%はあまり確保できていなかったと回答。多くの産後ママが母乳のために栄養が重要であることを理解しつつも、育児の忙しさから実行できないと感じていました。産後ママ自身の健康を考える視点が不足していることと指摘し、「母乳や児の健康」と「自分自身の健康」を併せて伝える必要性を強調。ママ自身の健康が大切であり、具体的な食事指導の重要性や、産後ケアの重要性が再確認されました。

産後ママの栄養は以前は周囲のサポートで補われてきたが、近年、親戚や地域のサポートが希薄化し、自分でケアを考えないといけない現状になってきています。プレコンセプションケア、インターコンセプションケア、ポストコンセプションケアの重要性が強調され、特に葉酸摂取の必要性が述べられました。また、産婦人科医は母子の健康向上のためにヘルスリテラシーを高め、継続的なケア意識を持つことが重要であるとされました。

授乳婦の栄養摂取量の現状と不足しがちな栄養素について解説。特に、分娩や月経による出血による鉄不足や、母乳育児における栄養の重要性が強調され、エネルギー、ビタミンD、カルシウム、DHAなどの不足が指摘されました。日本人の赤ちゃんの出生体重が低下しており、妊娠中の栄養不足が影響しているとの見解も示されました。産後の栄養の必要性を、産後ママ自身に理解してもらい、日常生活で実践可能な指導の必要性が訴えられました。


ディスカッションパートの主なトピック

母子支援は医療従事者だけでなく、日本全体が取り組むべき社会課題であり、個々人が自分事として捉えることが重要。他者としての支援ではなく、社会全体で育児を担う、「母子を尊重」する文化を育むことが大切ではないか。専門職に関わらず、各自が役割を果たすことが成功の鍵であるとし、全ての関係者が協力し、社会全体として取り組む必要性が話されました。

 

今回の意見交換会は、周産期・産後期間のエキスパートより産後の栄養に関する現状を共有し合った上で提言が行われ、非常に意義深い会となりました。バイエル薬品のエレビット®は、エキスパートらによる意見交換会を踏まえ、妊活時・妊娠期・産後を通しての栄養摂取の重要性について、今後もさまざまな活動を通じて継続して情報発信していきます。

 

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※2025年1月 株式会社RJCリサーチ調べ インターネット調査 調査対象:産婦人科、産科、婦人科、生殖医療関連診療科 150名

Last Updated : 2026/Jan/23 | CH-20260122-19