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エレビットの葉酸サプリは根拠がある葉酸800μg+>女性の健康ニュース(妊活・妊娠)>WEHealth(ウィーヘルス)トークイベント「産む・産まない、どうする?ライフプランとキャリアの両立」が開催されました

女性の健康ニュース

WEHealth(ウィーヘルス)トークイベント「産む・産まない、どうする?ライフプランとキャリアの両立」が開催されました

2022年3月25日

「国際女性デー」に合わせて開催された、女性をエンパワーメントするヘルスケアイベント「WEHealth(ウィーヘルス)」では、リアルとオンラインでさまざまなイベントが行われました。今回は2022年3月3日(木)に開催されたトークイベント「産む・産まない、どうする?ライフプランとキャリアの両立」の様子をご紹介します。

wehealthイベント

ゲスト

●伊藤 紗恵さん
Spirete株式会社 Community Manager
社団法人Work Design Lab パートナー

2006年、大手損害保険会社に入社、新卒2年目と5年目に産休育休を経験した後、さまざまな大規模プロジェクトに参画。2021年12月より現職。スタートアップスタジオのコミュニティマネージャーを務めるかたわら、人材育成プログラムのメンター、地方創生プロジェクトなどにも関わる。中学生と小学生の育児中。

●猪熊 真理子さん
OMOYA Inc. 代表取締役社長
女子未来大学ファウンダー
(一社)at Will Work 理事

認定心理士。2007年(株)リクルートに入社。事業戦略、マーケティングなどに携わり、2014年2月に退職。3月に株式会社OMOYAを設立。多様な価値観の多様な幸せを女性たちが歩めるよう、女性のキャリアや心理的な支援活動などを行っている。著書に『「私らしさ」のつくりかた』。1歳7カ月の子の育児中。

●オア 明奈さん
人生を祝うプロデューサー
ライフログスクール主宰

新卒から7年間コンサル会社に勤めた後、オーダーメイドウェディングブランドのエグゼクティブプロデューサー、法人向けお祝い事業立ち上げを経て、2020年に独立。結婚式や企業の節目など、個人・法人の人生に光をあてたお祝い機会のプロデュースを手がける。2021年には初書籍『人生肯定』を出版。現在、妊活中。

ライフプランシミュレーターで理想のライフプランを見える化

結婚や妊娠・出産をいつするのかは、そもそも「するのか、しないのか」も含めてさまざまな選択肢があり、悩んでいる人の多いテーマです。第1部では「エレビット」のライフプランシミュレーターを使って、ゲストが思い描いていた理想のライフプランと実際との違いについて、話が進められました。

ライフプランシミュレーターは家族計画のうち、とりわけ年齢の影響を受けやすい妊娠・出産について、ご自身とパートナーの年齢、ほしい子どもの人数などをもとに、シミュレーションができるツールです。

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すでにお子さんがいる伊藤さんと猪熊さんは出産前に思い描いていたライフプランを、妊活中のオアさんは現在進行形のライフプランを、3人それぞれにシミュレーション。その結果をもとにトークが進められました。

ライフプランシミュレーション ―伊藤紗恵さんの場合―

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「子どもは2人、絶対に欲しいと思っていた」という伊藤さんは、出産前に考えていた「1人目を26歳で、2人目を29歳で出産」するプランをシミュレートしました。この場合、自然妊娠では27歳までに妊活をはじめること、体外受精(IVF)をする場合は31歳が上限の目安という提案が表示されます。
実際の伊藤さんは、入社1年目の終わりに妊娠し、24歳で第1子を、27歳で第2子を出産。想定していたプランよりもやや早く妊娠・出産を経験されました。入社して間もない時期だったことから、戸惑いもあったようですが、会社が妊娠や出産に対して手厚い制度を整えていたため、制度をフル活用して職場復帰を果たすことができ、それが現在のキャリアにつながっていると話してくれました。

ライフプランシミュレーション ―猪熊真理子さんの場合―

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2020年に出産された猪熊さんも、妊娠前に考えていたライフプランをシミュレートしました。
猪熊さんも伊藤さん同様、お子さんを2人欲しいと思っていましたが、「将来は女性支援の事業で起業したい」という思いがあったため、子どもを早く欲しいという気持ちとキャリアとの葛藤があったそうです。
猪熊さんが実際に出産をされたのは、ライフプランより5年多く経過した、35歳のときでした。少し遅くなったものの、ほぼ理想通りに進んでいるのでは?と思いきや、今のパートナーと出会ったのは34歳で、結婚する前は妊娠に対する焦りが大きく、卵子凍結も考えていたと話してくれました。

卵子凍結については、ご自身の卵子だけを凍結するのと、受精卵の状態で凍結するのとでは、妊娠の確率に違いが生じることもあり、それも悩みの種だったそうです。「20代から30代前半にかけてはずっと『妊娠に備えて受精卵を凍結したいのに、パートナーが見つからない』という悩みを抱えていた」という猪熊さんの話に、共感した人も多かったのではないでしょうか。

ライフプランシミュレーション ―オア明奈さんの場合―

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3人の中で唯一「目下、妊活中」というオアさんは、現在考えているリアルなライフプランをシミュレーションしました。
20代の中ごろからAMHの検査をするなど妊活リテラシーが高く、35歳になる前にご自身の卵子を凍結したのに加え、現在はパートナーとの受精卵も凍結し、ハイブリッドで卵子凍結をしているオアさん。29歳で国際結婚されたタイミングでベンチャー企業へ転職されたこともあり、パートナーと話し合って、5年間はお子さんをつくらないでおこうと決めていたそうですが、予定の5年間が経過した現在、妊活をしているそうです。

妊活中のいまは、卵子凍結をしていることが「お守りのようになっている」とオアさんは話します。「凍結したからといって絶対に子どもが授かるわけではないことはわかっています。でも、若いときの卵子があることが保険や精神安定剤のように、心を落ち着かせてくれるものになっています」

また、妊活と仕事の両立に関する悩みも話してくれました。オアさんが妊活と仕事の両立でもっとも大変と感じるのは「周囲に頼りづらいこと」だそうです。「妊娠後なら健診と会議が重なり、会議を欠席することがあっても、比較的抵抗なく欠席の理由を周囲に伝えられるかもしれません。ですが、妊活中の場合は『その日は妊活で病院に行くので会議には参加できません』とは言いづらい人が多いと思います。妊活に対する社会的理解が、もっと進んでいってほしいです」
オアさんのこの言葉に伊藤さん、猪熊さんも大きくうなずいていました。

コロナ禍が妊娠・出産においてプラスに働いた面も

猪熊さんやオアさんのように、キャリア形成との兼ね合いで妊娠・出産のタイミングに悩む人は少なくないでしょう。最近では新型コロナ感染症の流行というあらたな社会問題によるストレスなどが、妊活に影響を与えることもあるようです。

ただ、実際にコロナ禍で出産をされた猪熊さんは「コロナ禍がプラスに働いた面も多い」と話します。「コロナ禍で商談も講演も、すべてがオンラインになったことで、どこにいても仕事が続けられるようになりました。逆にコロナ禍でこうしたオンライン化が進まなければ、仕事も思うようにできず、社会と断絶されたような感覚を味わっていたかもしれません」

ネガティブな面の多いコロナ禍ですが、このように女性のキャリア形成にとってポジティブに働いた面もあることがわかりました。

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ゲストが描く、三者三様のライフプランとキャリアの両立

第2部では、81%の人が「仕事とキャリアの両立で迷ったことがある」と答えたという事前アンケートの結果を皮切りに、ゲストの皆さんのライフプランと仕事の両立に深くフォーカスしたトークが広がりました。

産後、子どもが大きくなってから仕事にのめり込むようになり、子どもにかけられる時間が少なくなったことに罪悪感を覚えるものの、両親のサポートを受けたり、パートナーと家事や子育てを分担したりすることでなんとか救われているという伊藤さん。

妊娠で思うように仕事ができなくなったことに落ち込んだものの、パートナーからかけられた「今の経験がきっと、これからの女性支援の仕事に生きていくから」という言葉でようやく落ち着くことができたという猪熊さん。

「出産は早いうちにしたほうがいい」という周囲の声にゆらぐこともあったけれど、自分が自信を持ってした選択でなければ後悔すると思い、雑音をはねのけているというオアさん。

ゲストの方々の三者三様のお話を聞くことができ、大変有意義な時間となりました。オンラインで視聴していた方々からも、ゲストの人生の選択や夫婦関係への好意的なコメントが寄せられていました。

悩みながらも自分自身で考え、選択してきたゲストのお話を通して、視聴者が自身のライフプランを考えるきっかけを作るトークショーとなりました。

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※2021年9月 合同会社カンター・ジャパン調べ インターネット調査 調査対象:産婦人科、産科、婦人科、生殖医療科、不妊治療科150名

Last Updated : 2022/Mar/25 | CH-20220323-04